ムラゴン ホーム
DeNAベイスターズファン向けの今オフおすすめ動画
表題の通り、今オフのおススメの動画、および現在公開されている映画について紹介していきます。筆者のコメントについては「コメントについてはここをクリック！」に記載しております。
①YouTubeチャンネル：高木 豊 Takagi Yutaka
・【DeNAベイスターズ三浦監督初登場‼︎】FAで阪神移籍と迷った⁉︎当時のベイスターズの話について語ってもらった。【プロ野球】 - YouTube
・『三浦監督!!やりにくさはないの⁉︎」高木が抱いた疑問を聞いてみた！！【プロ野球】 - YouTube
・【裏話】桑原選手とのシーズン中に話した・・・森敬斗ってどう⁉︎正捕手は誰⁉︎三浦監督にセンターライン構想について聞いてみた！【プロ野球】 - YouTube
・【DeNA優勝計画‼︎】「抑えは誰⁉︎」三浦大輔監督にいち早く来シーズンの戦いについて聞いてみた！【プロ野球】 - YouTube
②YouTubeチャンネル：日本プロ野球名球会チャンネル
【 ベイスターズ V戦士 谷繁元信 × 石井琢朗 】ナイナイ尽くし！？今こそ、横浜DeNAベイスターズ 再建を語ろう ＜ 日本 プロ野球 名球会 ＞
・【やっと聞けるじゃん】 ベイスターズ 98年V戦士 谷繁元信 × 石井琢朗 が久々の再会！ 日本シリーズ を語ろう ＜ 日本 プロ野球 名球会 ＞ - YouTube
・【 高津監督〝絶対大丈夫〟】谷繁元信 × 石井琢朗 が語る、日本シリーズ ヤクルト 高津采配！！ ＜ 日本 プロ野球 名球会 ＞ - YouTube
③YouTubeチャンネル：なおちゃんねる
【スポルたん！NEO】なおちゃんねる 特別編藤田一也×渡辺直人 スペシャル対談#1『日本シリーズ 涙の真相』
・【スポルたん！NEO】なおちゃんねる 特別編藤田一也×渡辺直人 スペシャル対談#2『プロ野球選手の信念』 -YouTube
・【スポルたん！NEO】なおちゃんねる 特別編藤田一也×渡辺直人 スペシャル対談#3『東北への思い』 -YouTube
・【スポルたん！NEO】なおちゃんねる 特別編藤田一也×渡辺直人 スペシャル対談#4『ファンに伝えたい、ありがとう』 - YouTube
★ドキュメンタリー映画「BBB」
①チャンネル名：高木 豊 Takagi Yutakaについてのコメント
ご存じの通り、大洋時代にスーパーカートリオの一人として活躍した高木豊氏のYouTubeチャンネルの動画です。2001年に横浜ベイスターズ時代にコーチ、2012年～2013年に1軍ヘッドコーチを務めました。三浦監督の今オフのメディア出演は度々見られますが、こちらの動画が一番情報量が多くチームの広い話題で細かいところまで掘り下げて高木豊氏が三浦監督に質問しています。こちらの動画を見ると来季への楽しみがさらに増すと思います。今回紹介する動画の中で最もおすすめしたいです。
②チャンネル名：日本プロ野球名球会チャンネルについてのコメント
来シーズンから一軍野手総合コーチに就任する石井琢朗氏と谷繁氏による貴重な対談動画となります。主に1998年の日本一になるまでの裏話やこれからの横浜DeNAベイスターズについて多く語っています。また、今回紹介した動画以外にも興味深い内容が多くなっておりますのでお勧めしたいチャンネルの一つです。
③チャンネル名：なおちゃんねるについてのコメント
今年、東北楽天ゴールデンイーグルスから戦力外となり、来シーズン10年ぶりに古巣ベイスターズに復帰する藤田一也選手ですが、かつて2011年～2013年途中までベイスターズに所属した渡辺直人氏(現：東北楽天打撃コーチ)が主導となって藤田選手と対談する動画を今回紹介しております。両者の人柄や関係性が窺える内容となっており、藤田選手をあまり知らないDeNAファンの方にも是非ご覧いただきたいです。
ドキュメンタリー映画「BBB」についてのコメント
横浜DeNAベイスターズのドキュメンタリーと言えば「ダグアウトの向こう」や「FOR REAL」でしたが、今年は三浦監督が就任したこともありタイトルは「BBB（BAY BLUE BLUES）」となりました。
今シーズンは確かにチーム成績は最下位で暗そうな内容というイメージが根強いと思います。最近のご時世ということもあり、選手との距離がどうしてもできてしまうため現場で何が起こっているのかファンには分からないのが現状ですが、本作品を観ると首脳陣や選手らの本音やパーソナリティを知る事ができます。
筆者は公開初日に鑑賞しましたが、ベイスターズファンにとっては退屈することはない内容だと思います。
現在の上映スケジュールは最長で1月13日までの公開となっており、DVD・Blu-rayも1月末にリリースされるとのことですが、来年以降のチーム成績次第では本作品が改めてピックアップされる時が来るかもしれません。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。